ダイヤ買取のために千葉へGO!

ダイヤなどの買取は石の大きさがある程度ないと買い取ってもらえないと思っていたんですが、探せば小さめでも買い取ってくれるお店があったので、早速幾つか自分の持っているダイヤの付いたアクセサリーを持ってい行こうと思いました。
いろいろ探してみたら千葉で良い買い取り店があったので、今までに貰ったものでもう使わないアクセをひとまとめにして千葉のお店に持って行くことにしました。
まとまったお金になると嬉しいです。

アクセサリーを手放すことになった

アクセサリーはすごく好きだったので実は意外と持っています。
以前知り合いに宝飾品はたとえ小さくてもよいから本物を持ったほうがよいといわれたことがあったので、偽物はあまり持たずにどんなに小さい石でも本物の石でできたタイプを身に着けるようにしていました。
その方が気分も上がるので、確かにその通りだなと感じていました。
ですが流石に数がたくさんになってきましたし、今はもう好みでないアクセサリーも増えてきましたので、ここで思い切って一新すべく全て売ることにしたのです。
特にダイヤが好きでしたので、探していたら小さなダイヤモンドが付いた指輪やネックレス、片方どこかに無くしてしまったイヤリングなどたくさん出てきました。
小さいダイヤでも買い取ってくれるということでしたので、とりあえず数で勝負するつもりであるだけ持って行こうと思いました。
少しでもまとまったお金になって何か帰りに美味しいものでも買えたらいいなあと思いながら期待半分で向かいました。

売ったお金で高いお肉を買いました

取りあえず持って行くともうすでに何人かの人が待っていましたので、驚きました。
しばらく待つと自分の番になったので全部出すとひとつひとつ丁寧に見てくれました。
なんだか小さいダイヤばかりでしたので恥ずかしかったですが、言葉遣いもきちんとした人でしたので安心して査定してもらうことができました。
全部査定し終わると電卓にこのくらいで如何でしょうといって撃ち込まれた数字をみせてくれましたが、予想外に高めの金額でしたので、ちょっとうれしかったし十分納得したので、それでお願いしますと言って売ることにしました。
ダイヤも見てくれましたが、ネックレスなどは18金などが多かったことが高額になった理由でした。
帰りに思い切って普段買わないような高いお肉を買ってステーキにして食べようと思いました。
何を買おうかすごく迷ったんですが、形に残るものはやめて、何かおいしいものを思いっきり買ってモチベーションを上げたいと考えてお肉を選びました。

「大和市で良い感じの外構業者知らない?」知らないよ~

毎日会社で仕事をし、空いた時間を使って料理を楽しんでいる私ですが、時には友人との電話を楽しむこともあります。
普段はメールなどの手軽なツールを使うことが多いのですが、やはり実際に声を聞いておしゃべりをすると、時間がたつのも忘れてしまうほど楽しいものです。
多くの場合、お互いの近況報告などを話しますが、私は料理が得意だということもありイベントで使う料理などについて質問されることもあります。
得意なことに関しては的確なアドバイスができるのですが、私にも答えられないことも多々あるのです。

家を建てる予定がある友人から電話

先日、既婚の友人から電話がかかってきました。
私はまだ20代ということもあり、周りの友人もまだ半分以上は独身です。
その友人と話すのは結婚式以来で、まずはお互いの近況報告から始まりました。私の方はいつも変らない日常を送っているので、特に楽しい話題があるわけでもありませんでした。
そして友人の近況報告になると、近々家を建てる予定があるということでした。
結婚もしていない私にとっては、これまでに考えもしなかった話題で、友人の話が自慢話にも聞こえてしまいました。
友人は家の外観や間取りについてこのようなものがいいという希望を話したり、反対に私に意見を聞いたりと、それはそれは楽しそうでした。
私にも意見を求めてくるものの、私は今までそんなことを考えたこともないし困ってしまいました。
彼女が結婚する直前に、料理について聞かれたことがあり、その先には的確なアドバイスができたのですが、さすがに家を建てることに関しては私には知識がありません。

独女が知るわけなかろうて…

私が返答に困っているのにもかかわらず、彼女は次々と家の話題を持ち出してきました。
その都度、返答に困るのですが、なかなか話題を変えてくれません。
話を進めていくうちに、大和市で良い感じの外構業者を知らないかと尋ねてきました。
家を建てるにあたり、家を建てる部分以外にも多くの敷地があるので、すてきな外構にしたいということでした。
そして彼女は家の話から今度は外構の話を始めました。
外構についても様々な質問をされましたが、独女が外構工事業者を知っているかどうかなんて、よく考えれば分かることですよね。
このようなことを聞くのであれば、実際に利用した人や、同じ境遇の友達に聞くべきなのではないかと感じます。
話の終わりに、私は家や外構工事などについては全く無知だから、役に立たなくてごめんなさいという話をしました。
しかし反対に考えれば私の知らないことを教えてもらえたと思えば、私の知識も広がったように感じます。
将来に役立てられたら幸いです。

手形割引業者として働く男性と合コン

手形割引という言葉をご存知でしょうか。
この前、合コンに手形割引業者の男性が参加していました。
清潔感がある見た目で好感が持て優しそうな雰囲気だったので、他の男性そっちのけで話をしました。
しかし私の頭では足りなかったようで、なかなか盛り上がる会話にはなりませんでした。
得意の料理自慢で良い女を目指そうと思いましたが、それ以前に相手の仕事内容が理解できないという失敗をしました。
これからはあらゆる業種をリサーチして頭に入れておきます。

なんかすごそうな仕事!

手形割引の仕事をしていると聞いてパッと頭に浮かんだのが、「金融系の仕事かな」でした。
銀行や証券会社など金融関連は魅力的な職業が多く、年収も高いと聞きます。
スマートな印象を与えるので合コンではライバルも多く水面下でバチバチと火花が散ります。
しかし私を含め女性陣は手形割引業者の存在を知らなかったため、グイグイ行く人はいませんでした。
手形って社会の授業で何か聞いたことあるなくらいで、実際金融業界でどのような役割を持っているか分かりません。
だからそれを扱う業者のことも見当がつかないという状況でした。
もちろん男性を年収だけで評価するわけではありませんが、せっかく仲良くなるならステータスの高い人が良いです。
初めて聞いた職業でしたが、響きがカッコよく頭の良さそうな予感がしたので私は彼に興味を持ちました。
他の女性があまり狙っていないのを確認した後で、たくさんお話をして別の日に2人で会う約束をしようと決めました。

どんなに説明されてもよくわかりませんでした…

好きになってもらおうと意気込んだものの、大問題が発生します。
彼の言っていることが分からないのです。
彼に好きアピールを送るために私が仕事についてたくさん質問し、彼は1つずつ丁寧に返してくれました。
とても誠実な人だと分かりましたが、肝心の質問に対する返答がちんぷんかんぷんです。
手形があるとお金がもらえる仕組みが全く理解できず、話の入口で失敗しているので途中からは分かってもいないのに相槌を打つだけとなりました。
彼も「こいつ多分適当に返事してるな」と呆れたと思います。
苦し紛れに出たのが「とてもすごい仕事をされていることは分かりました」というバカ丸出し発言です。
彼の話を聞いても会話が成立しないと考え、自己アピールとして料理の話に切り替えましたがその時は既に微妙な空気になっておりもうダメでした。
合コンが終わった後で参加していた女友達に話すと、彼女も分からなかったようで「他の男性に狙いを絞った」と賢い選択をしていました。

流体解析は流動食関係の言葉?

流体解析という言葉を聞いたのですが、何のことかよく分からないで、思わず流動食関係の何かかというような事を思い浮かべてしまいました。
流体というところまではなんとなく、水などの関係があるという感じはするのですが、それに解析がつくと何が何やらという事になってしまいます。
特に自分は文系ですから、解析というような理系が使うような言葉は意味がほとんど分かりません。
解析して何か意味があるのかという事すら思ってしまうところがあります。

初めて聞いた「流体解析」という言葉

流体解析というような言葉は自分の今までの人生ではまず出会う事はありませんでした。
文系であるという事もありますし、自分は解析というような事とは関係ない暮らしをしてきたところなので、解析の必要性を考えたこともありません。
恐らくは解析をするという事は、何かのデータをとって原因を解明したりするような事をするのだと思うのですが、そのような事をして原因が分かったところで、今度はその原因を変えるような事が出来るのかとかどういう意味があるのかという事を考えたりするような事になるからです。
文系の自分としてはそのような事をしている時間があれば、美味しいものを食べたり、好きなことをしていたりした方がよほど楽しいという気がするのですが、何か難しい事をしようとしているという感じがして不思議でなりません。
流体解析の必要性を理解していないという事から来るのかもしれませんが、自分なら流動食の方が興味が湧くという気がします。

間違ってはいないけれど、工業場面で使われることが多いらしい!

ネットで調べてみると流体解析というのは、どうやら空気などの流れを解析することのようで、工場などで使われることが多いという事のようですが、自分には一生関係なさそうだという事が分かりました。
特に流体解析が出来なくても困る事は無さそうです。
空気の流れが分からなくても、時代の流れは何となく分かる気がしますし、場の空気はそれなりには読めているつもりです。
空気の流れが気になる時は自転車で坂道を登っている時とか、雨で風が強くて傘がさせないような時に困るという事がありますが、それとて別に困るというほどの事ではありません。
工場の様なところであれば、さまざまな研究をしているでしょうから、このような事も必要になるのでしょう。
何となくですが飛行機や車の開発をするところでは流体解析は必要になるという事は理解できる感じもします。
自分でも急いで自転車をこぐ時は身をかがめて空気が出来るだけ当たらないようにしたりしますから、そうした事もあるのだという事は雰囲気で分かる気がします。

会社の宴会の司会を任されそうになって逃げた話

社会人になると嫌なことでも引き受けなければならないということが出てきますが、自分にとって何の得にもならないということはできるだけ避けたいものです。
ハズレくじをひかされるようなことがあると、それを引き受けてしまったことによって更に仕事がしづらくなってしまうということもありますから、このようなことは全力で逃げるに限ります。
先日は会社の宴会で司会を任されそうになったため、あの手この手を使ってなんとか逃げ切りました。

会社の宴会の司会はハズレくじでしかない

人前で話すというのが苦手で、少人数の場でも発言をするというのができませんでした。
そのような私が会社で行われる宴会で司会を任されそうになったので、全力で逃げることにしたのです。
なぜ、私に任されそうになったのかわからなかったのですが、単純に目についた人から声をかけたという感じだったので、なんとか回避しなければと思ったのです。
人前で話すのが苦手が私に対して、練習として任せてきたというのであれば逃げ道もないかなというところでしたが、そうではなさそうだったので救いはありました。
ただでさえ人前で話すことが苦手なのに、会社の人達が集まる宴会で司会をさせられるというのはハズレくじ以外の何物でもありません。
上手く言ったとしても次も任されるようなことがあっては大変ですし、失敗をして司会もろくにできない人間だと思われてしまってもその後の仕事がしづらくなってしまうわけですから、引き受けていいことはないので必死で逃げることにしました。

大津の小さな会社ですが、なんとか上手く立ち回って役割を回避

私が勤めている会社は大津の小さな会社なので、従業員もそれほど多くはないためどうやって役割を回避しようか悩んでしまいました。
小さな会社だからこそ回避しやすい部分もあれば、立ち回りに失敗をすると小さいだけに居心地が極端に悪くなってしまうので、かなり厳しい状況だったのです。
だからといって司会を引き受けるようなことになれば、それもまた苦しい将来が予想されますから、まさに自分にとっては大きな修羅場の到来でした。
正式に司会として任命されたわけではなかったので、あらゆる手を使って回避工作をしたことでなんとか役割を回避することができホッとしました。
その後開かれた宴会は普段は参加するのもあまり好きではなかったのですが、今回は大役を免れたということもあって気軽に参加をすることができました。
私の代わりに犠牲になってしまった同僚には気の毒でしたが、またその同僚が司会を任されそうな雰囲気になっているのを見ると逃げたのは正解でした。

トイレ修理もプロを呼ぶのがベスト

独身女子は困ったときに誰かが助けてくれるというわけではありませんから、何でも自分の力で解決をするという事が多いものです。
それだけに本当に力を借りなければならない時に自分でなんとかしようとして、余計に大変なことになってしまうことがあります。
トイレのトラブルでなんとかなるだろうといつも通り自力で解決をしようとしたところ、うまくいかないばかりか状態はどんどん悪化してしまい、最終的には業者の人を呼ぶことになりました。

独身女のピンチ!トイレのストライキ

トイレ掃除をしていて終わったので、流そうとすると水が流れずにどんどんと便器の中で溜まっていきました。
たしかに最近流れが悪いと思っていたのですが、まさかこのようなことになるとは思わなかっただけに焦ってしまいました。
おそらくは掃除に使っていた紙が詰まっただけなのだろうということで、詰まりさえ解消すれば流れるはずと思い、詰まり除去によく使うスッポンで詰まりを解消しようとするもうまく行かず、むしろ余計にひどくなっている感じがありました。
自分が手を加えるまでは、時間をかけて少しずつ水位が減っていった感じがあったのに、スッポンをしてからは全く減る様子がなく悪化していたようだったのです。
自分でできることはここまでで、さすがに自力で何でも解決しようとするにしてもトイレを分解するわけにも行きませんから、素直に業者の人を呼ぶことにしました。
そして、連絡を入れてから1時間もかからないうちに業者の人が来てくれたのです。

トイレ修理業者の手腕に驚き

業者の人が来たので状況を説明すると、おおよそ見当がついたようで現場の確認をしてからトイレ修理に入ってくれました。
今回は掃除中のトラブルということで用を足した後ではなかったわけですが、もしもしたあとの話であれば20代の独身女性としてはかなり恥ずかしいことでしたから、この点タイミングは良かったです。
作業の様子を眺めていたのですが、とても鮮やかな手つきで淡々と修理作業を行って見ている間にトイレ修理を完了してくれたのです。
プロなのでしょうから当然といえば当然なのでしょうが、あれほどまでに自分が苦労していたものをここまであっさりと修理してしまうとはプロの凄さに感動してしまいました。
修理が終わった後のトイレは以前よりも流れが良くなったので、詰まりの心配もなくなったのでようやく一安心をすることができました。
独身女性は自分の力で行きていくことも大切なことですが、トイレ修理はすぐにプロを呼ぶのがベストだなと感じました。

快適に料理するならやっぱりオーダーキッチンだよねえ(遠い目)

女性が主婦となり家庭を持った時、家事をするのあたってキッチンは使い勝手が良い方がいいですよね。
自分が料理をしやすいスペースの確保や動線に沿った設置、できればこだわりをもってオーダーキッチンを注文したいものです。
もちろんお金もかかる事なので思い通りにするには限りがあるでしょうけれど。
しかし毎日の食事の準備が楽しくなる事間違いなしでしょう。
女性は見た目がよいとテンションが上がったり、やる気が起こるものです。

夢はアイランド型キッチン!料理中も家族の顔が見えるのが素敵

キッチンの中でもアイランド型キッチンは、女性にとって憧れですよね。
壁に沿ったI型やL型のキッチンとは異なり、独立した島のように壁から離れた作業台があるので家族の顔を見ながら料理も出来て楽しいですし、作業台を囲んで家族みんなで料理をすることもできます。
まるで夢のような空間であります。
料理だけでなく、お菓子作りやパン作り、ピザ作りといった作業スペースが必要な場合にもアイランドキッチンは便利です。
お料理のレパートリーも増えそうです。
出来上がった料理をいったん置く台としても活用できますし、じっくり盛り付けもできるスペースでもあります。
子供がお勉強をする机としても活用ができます。
親子が共同で使える作業台になるし、家庭のライフスタイルによって使い方も様々に変化できます。
アイランドキッチン部分にもう一つシンクを設けてもよいですし、コンロを設置してもよいでしょう。
新婚さんであるなら、奥様のお料理する様子をアイランドキッチンでコーヒーを飲みながら眺めてもいられますよ。

未来予想図は完璧なのに実現しない

これだけ色々と活用ができるアイランド型キッチンなのですが、なぜ実現が難しいのでしょう。
それはアイランドキッチン部分のスペースの確保ができないからです。
ですから、狭いスペースでも有効活用ができる壁に沿ったI型やL型のキッチンが多くなっているのです。
アイランドキッチンは、お客様を招くような広いお家に向いています。
作業スペースが広いので、みんなでワイワイお料理を作ったり食べたりするには最適です。
想像は色々ふくらむのですが、日本での一般的なキッチンスペースでは合理的な設計とは言えません。
ほとんどの場合がキッチンとリビングは一つにまとめられていると思いますが、キッチンスペースを広くとるとなる分リビングは狭くなります。
リビングは家族が集まる場所なので広く取りたいですよね。
そうしますとその分キッチンが狭くなり、それでも有効化活用できるように壁沿いの設置になるのです。
リビングに対して背を向けてお料理するのは仕方ないといえます。
オーダーとこだわりたいのですが、実際問題定番の形を選ぶ事になるのです。

「まゆ玉」っていうカプセルベッドのデザインがかわいい!

料理好きにとって食べることは大切な修行の一つで、美味しいものを知っていないと作ることもできません。
そのため遠征もしますが、この時に困るのが宿泊場所です。
日帰りができないと泊まるしかないのですが、費用が高くなってしまうのが困ります。
自分の場合、食事は外でとるのでただ寝る場所さえ確保できればよく、カプセルホテルで十分ですが、安全性や綺麗さを考えると悩んでしまうのが現状です。
安心して使える宿泊場所が欲しいと思っていました。

女性用カプセルホテルは数あれど…

カプセルホテルというと男性オンリーと思い込んでいる人は多いですが、実は女性用も存在しています。
問題は場所によってはセキュリティーが甘い、機能性だけを重視していて寝心地がとても悪いといったところです。
泊まって、朝起きた時に疲れがまるでとれていないといったこともありました。
カプセルベッド内はとても狭く満足に寝返りが打てない、古いところだと防音性が悪く物音が気になってしまう、そういったことがあります。
実際に自分も値段の安さに惹かれて宿泊したことがありますが、翌朝のコンディションは悪く、これならいくらかプラスして安宿を探した方が良かったかもしれないと思いました。
また安全性に関して不安が大きく、眠るというのは無防備になることですからこの点は重要です。
カプセルホテルはリーズナブルな価格を売りにしているビジネスホテルや旅館よりもずっと料金が安いので、予算に限りのある旅をする時には役立ちますが、問題も多くあります。

広くてキレイ、しかもセキュリティもばっちり

女性にとってカプセルホテルは便利ですが、寝心地の悪さや安全面の不安から避ける人は多いです。
ただそんな中で、広くて綺麗でデザインもしゃれていて、さらにセキュリティ面もばっちりという夢のようなカプセルホテルが存在しています。
ポイントになるのはカプセルベッドの広さで、寝返りが悠々とできるだけの広さが備わっているのが嬉しく、寝心地の良さがぐっとアップしてくれるのが魅力的です。
防音性にも優れていて、リラックスすることができます。
またデザイン性の高さも女性からすると嬉しく、宿泊するためだけの場所とはいえ、おしゃれなところだと利用しやすく、気分的にもテンションがあがるはずです。
目的をメインとした旅行の場合、宿泊施設に求めるのは眠れる場所が確保できればいいということで、カプセルホテルは理想的な場所になります。
ただ女性としてはセキュリティがしっかりとして安全であるか、居心地が良いかということも大切で、クリアした施設が増えると嬉しいです。

通販で購入。一粒ダイヤモンドネックレスで見栄を張る毎日

特にオシャレを意識しているわけではないけれど、周りからは浮かない程度のファッションには気を遣いたいと思っている中、気になってくるのが彼氏がいる友達とのバランスです。
彼にもらったアクセサリーなどを身に着けて幸せそうにしている人の横で地味に過ごしているのはいかがなものかと思う事もあります。
そんな時に誰も気付いているわけではないのに自分にプレゼントしたアクセサリーでついつい心の中の見栄を張っていることもあるのです。

自分へのプレゼントで見栄を張る毎日

基本的には見栄を張ったりしたくないものですが、外側への見栄というよりは周りと比べて自分自身で自信が持てなくなってしまうという事はあります。
彼にもらった指輪などのアクセサリーをこれ見よがしにアピールしながら自慢してくる友人がいるとちょっと自分が何か欠けている人間なのかと思ってしまう事もあります。
そんな時に「自分にはこれがある」と思えるものがあると生きて行けるような気もするのです。
そこで思い切って自分に特別なプレゼントをあげることにしました。
仕事上の目標が一つ達成できたタイミングでご褒美の意味もあります。
普段のプチプラアクセサリーではなく本格的な一粒ダイヤモンドネックレス。
店舗で自分用に買うのはなんとなく店員さんに何か詮索されそうで恥ずかしいので通販です。
シンプルなダイヤモンドネックレスなら若い時だけではなく一生使えるだろうし、彼氏からのプレゼントを身に着けている友人にも負けない心がもらえそうです。

彼氏が作りたいなら、逆に独り身アピールが大切なのに…

街を歩いている女性でちょっとすてきなアクセサリーを付けていると「大切な人からもらったのかな」なんて考えてしまいがちになります。
もしかすると私もそう思われているかもしれませんし、それがきっかけで独り身アピールができずに出会いを逃してしまっているという事もあるのかもしれないと思うとちょっとどうかなと思う事もあります。
ただやっぱり素敵なものを身に着けていると自分が素敵になったように感じられて楽しいものですし、自分に自信を持てるきっかけにもなります。
なかなか本物の良いものを身に着ける機会もないので思い切って自分にプレゼントしてみたのはよかったかなと思います。
何よりダイヤモンドは一生ものなのでこれからずっと身に着けることができますから無駄にはなりませんしね。
周りのことを気にしすぎてあれこれ考えている時よりも自分に自信が持てるようになっている今のほうがきっと素敵に見えるはず、と思って恋人探しもますます頑張っていこうと思っています。

 

表参道のレンタルオフィスに訪問!

表参道は、おしゃれな街としても知られていますが、ビジネスの街としても知られています。
私の上司が言うには、たくさんのレンタルオフィスがあるようです。
私の会社は小さな会社ですので、もしかしたら表参道にレンタルオフィスを借りるかもしれないとのことでした。
もしレンタルオフィスを借りれば、機動力を発揮できるため、今よりも仕事がはかどるようです。
うまくいけば私たちの給料も上がると教えてくれました。
私は意気揚々と表参道を目指したのです。

仕事の都合で表参道へ

その日表参道に行ったのは、会社の代表でレンタルオフィスを見に行ったわけではありません。
たまたま仕事の都合で訪問しただけです。
たくさんのビルがありますが、レンタルオフィスの看板があるわけではありませんので、どのビルがレンタルオフィスをしているのかよくわかりませんでした。
仕事が予定よりも早く終わり、少し時間が余ったため仕事の帰りにスマートフォンで調べてみると、自分が歩いている通りの傍にもありました。
一度どのようなところか後学のために見ておこうと思い、気がつくとスマートフォンで探したレンタルオフィスに自然と足が向いていました。
私が見たところは、おそらく築年数が10年も経過していないわりと新しいビルです。
おしゃれなビルといったほうがよいかもしれませんが、全面ガラス張りで、太陽の光が窓に反射して私の顔に直撃します。
中に入らせてもらうと、個室などもありましたが、大きなテナントの中にはブースで分かれており、いくつかの会社が入っているようです。

帰りはカフェに寄り道♪

じっくり見学するわけにもいかず、おおよそのレンタルオフィスの形を目に焼き付けて、私はそのままビルを後にしました。
もしレンタルオフィスで仕事をすれば、今よりも効率的に仕事ができるのではないかと個人的に思います。
まず、新しい建物で仕事ができます。しかもビルの造りがおしゃれな雰囲気があります。
そのようなとこで仕事をすることができれば、がぜんやる気になるでしょう。
また、駅からも近く少なくとも今の会社よりは通勤時間が短くなるかもしれません。
ちなみに、今の会社は駅から徒歩10分ほどです。
レンタルオフィスは駅前に集中しており、たいていのところは徒歩5分程度になります。
しかも駅に向かう途中にいくつかのおしゃれなカフェがあり、思わず私もそのカフェに入って寄り道をしてしまったほどです。
スマートフォンを片手に様々なニュースを見ていましたが、偶然レンタルオフィスのニュースがそこにありました。
会社に帰ったら、ほかの社員にもオフィスの魅力を伝えたいと思います。